KOMA

店内で使われている家具はすべて天才家具職人として注目されている松岡茂樹氏(KOMA代表)の作品です。

■夫婦の為のラブチェアー

KOMAの代表作。夫婦が居間で2人でくつろいでいるところを想像しながら作られました。

※ウォールナット材

 

■様々なチェアー

様々なKOMAの椅子を試してもらいたいとの考えから、ラウンジテーブルの廻りに多様な椅子が置いてあります。手前の椅子と奥の椅子を比べると奥の椅子の肘掛が普通のテーブルチェアーよりも少し出ています。しかし出過ぎていない為に食事の邪魔をしない絶妙なフォルムをしています。

※ウォールナット材

■パンを食べる為のテーブル(特注品)

KOMA代表の松岡氏が、パンを食べるところを想像しながらデザインして作った机。
肘をテーブルにつけてパン食べることをイメージして、中央より端がわずかに傾斜しています。
机間を曲線にカットをして自由なレイアウトが出来るようにされています。

※ウォールナット材

■ラウンジテーブル(特注品)

いろんな方が楽しくテーブルを囲んでパンを食べてもらう為のラウンジテーブルです。一つの板を組みなおしてオリジナルの木目より更に美しい木目にした技法が特にわかりやすいテーブルです。
いろんな形に変化できるようにあえて真ん中から曲線にカットしてあります。

※ウォールナット材

■チェスト(特注品)

2つの異なるデザインを示され、あまりにも美しすぎて結局二つオーダーしてしまったチェスト。

常識を覆す斜めにデザインされたこのチェスト。本体は高級家具に使われるウォールナッツ材、スプーンの様な取っ手はメイプル材で作られたおしゃれな組み合わせ。
このチェストのすごいところは、実は側面、上面、そして側面が全て一枚の木で出来ている事です。
(通常は面ごとに異なります)こんなところにKOMAのこだわりが感じられます。

■世界一美しいベビーチェアと額

”額(特注品)”

カフェを飾る額が欲しいとKOMAさんに相談して特注でつくってもらった額。
一つの木からフレームを組み立てて、そこから松岡氏が鉋を一万回もかけて削りだした額。
一日がかりで腕がパンパンになってくれました。
中にはKOMAさんの家具のデザイン図が入っています。

※ウォールナット材

“世界一美しいベビーチェアー”

以前からお子様と一緒にご来店されるお客様が多かったため、
世界一美しいベビーチェアー作ってくださいとお願いしてできたのがこのチェアーです。

※ウォールナット材

→世界一美しいベビーチェアーができるまで

ATTA

■今は作ることが出来ない大正時代のガラス

店内には大正時代の建物から引き継がれた扉がいくつかありますが、その扉にはめ込まれたガラスは現在では作ることが出来ない貴重なガラスです。(大正時代に作られたガラスは製法に手間がかかるので今ではなかなか作ることはできません。)

■庭の瓦(大正の洋館で使われたもの)

庭に敷き詰めてあるオレンジ色の破片は、鎌倉にある大正時代に建てられた洋館をリニューアルしたときに出てきた瓦を砕いて敷き詰めてあります。雨風にさらされた昔の瓦には、なんとも言えない色合いがあります。歴史を感じる古い恵比寿瓦はいまではなかなか見る事が出来ない貴重な瓦だそうです。瓦は庭に運び込んでから一枚一枚手で砕いて敷き詰めました。(入口付近には昔の臼を利用した踏み石がありました。)

■江戸時代の古材(梁)

カフェには大正時代の古民家の梁がそのまま使われています。梁の表面には斜め斜めの跡がありますが、これは今では使われなくなった手斧で表面を仕上げた跡です。手斧の扱いは大変難しく、昔の大工さんの技が見える部分です。メインの梁の横にはかすかに文字が見えますが、これは柱を組み立てる時にどこの場所に何を置くかのしるしをつけた昔の建築方法を偲ばせる跡です。実はカフェの古民家は大正時代に100年以上経つ古民家の木材を再度利用して作られているので、この梁自体は100年以上前のものになります。

■どこからでも音が聞こえる不思議なスピーカー

SOLID ACOUSTICS 755 Professional

実は店舗を作るとき一番拘ったのがこの12面体スピーカー。何が拘ったかと言うと、このスピーカは既に生産終了(会社自体がもうありません。)で手に入れることが難しかったからです。このスピーカーは音の出る12面の軸がスピーカーの中心で結んだ革新的な構造のため、音が単一の点から放射されるように聞こえる「仮想点音源」を実現。カフェのどこの場所に座っても心地の良い音が聞こえる様になっています。

■さいとう工房の作(表札)

入口の柱にある表札は様々なカフェやホテルなどに飾る鉄のオブジェを手掛ける“さいとう工房”の作品。通常“さいとう工房”では鉄を素材として作るのですが、海が近い当店では鉄だとすぐに錆びてしまう為に銅製の看板を特別に作成していただきました。肉厚の銅板にcafé recette 鎌倉のマークと名前を彫って入れていただきました。銅は年月がたつと今の銅色から徐々に青銅の様な色に変化していきます。どの様な色に変化していくのか、お店の歴史と共に楽しみです。

■海を感じて欲しいから(写真パネル)

写真家 川村剛弘氏の作品。(www.takehirokawamura.com)店舗で使われている椅子と同じものを実際に逗子の海岸に実際に運んで撮影されたもの。川村氏が撮影すると同じものでもまるで違うものに見えてきます。川村氏が店内の一部を撮影した写真がもう一枚店内のどこかにあります。その写真がどこを撮影したものかを是非さがして実物との差を感じてみてください。

■recetteの歴史

キッチン廻りの棚に置いてあるパン型は1999年~2001年の間に世田谷区三宿で店舗販売をしていた時期に使われたパン型です。その頃はまだ通販に特化をしておらず、小型パンも店頭販売しておりました。

■フラニ族の平かご

お客様のカバンなどを置いていただくカゴは低くて空間の色味と調和するもの、尚且つ素材感が家具とは異なる物という条件で探しだしたのが、このフラニ族の平かご。フラニ族のカゴは繊細で丁寧に編み込まれたのが特徴で、とても細かな手作業でつくられています。素材は100%自然植物素材(アフリカ原産のエレファントグラス)なので大切なお荷物を痛めることなく置いていただけます。

■益子・笠間焼

和と洋の融合として、パンを懐石料理の様な和食器に盛ってお出ししたいとの理由で、大きなお皿の多くは笠間や益子などの関東の有名な陶芸産地で活躍している若手作家10名以上の作品を使っています。様々なお皿を楽しんで頂く為に一枚異なるお皿でお出ししております。

作家の一例:廣田芳樹作(笠間焼)

作家の一例:松原明美作(笠間焼)